アロマテラピー検定という資格認定試験

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アロマの人気は高く、アロマを使った仕事に就きたい、と望む方もたくさんいます。

アロマセラピストやアロマテラピーインストラクター、アロマテラピーアドバイザーなどの資格の予備検定と言うことができる、アロマテラピー検定という資格認定試験があります。

社団法人日本アロマ環境協会(AFAJ)が実施し、年に2回5月と11月に受験のチャンスがあります。これまでに13万人以上が合格してこの資格を取得しています。

検定は1級と2級があり、2級はご自身で愉しまれる範囲での知識を習得しているレベルです。

1級になると第3者にもアロマテラピーを愉しんで貰えるレベルで、いずれにしてもアロマの世界を体系的に勉強することができます。

検定の1級に無事合格すれば、アロマセラピストなど、それぞれの資格の受験を受けることができます。
アロマの専門職の資格試験は、アロマテラピー検定の1級に合格していることが受験資格になります。
検定の問題は30?50問程度の出題で、すべて四択式のマークシートとなっています。
試験が開始されてすぐ、精油を実際に嗅いで種類を当てる香りテストが2?3台出ます。香りのティスティングテストですね。

香りテストの対象となる精油は2級が10種、1級が18種とそれぞれあらかじめ発表されており、よく似た香りを嗅ぎ分けるような問題はありませんから、そこまで難しい試験ではありません。
合格率も1、2級とも約90%と受かりやすい検定試験ですが、覚えなくてはいけない知識の量は多いので、勉強をきちんとしなければ残りの10%に入ってしまいます。
出題の8割正解すれば合格できます。

勉強方法ですが、すべて専用テキストから問題がつくられますから、試験対策に他の書籍を購入する必要はありません。
受験費用は1級、2級とも6,300円で、併願は12,600円です。2級に合格していなければ1級を受けられない、という条件はありませんので、既に普段からアロマを愉しんでいて、知識もそれなりにある方はいきなり1級を受けても良いでしょう。

それでは、アロマに携わるお仕事というのは、どのような種類があるのでしょうか。

アロマセラピスト、アロマコーディネーター、アロマインストラクターなど、名前は聞いたことはあっても、案外お仕事の具体的な内容を把握している方は多くはありません。

アロマを使ってなにかしている・・・というイメージぐらいだと思われます。次項でその具体的な「なにか」の内容をお話したいと思います。



実際にアロマを愉しむには

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実際にアロマを愉しむにはどうすれば良いのでしょうか?

未経験の方には扱いが難しい印象を与えるようですが、実はとっても簡単なんです。

幾つか方法をご紹介させてもらいますので、ご自身のやりやすいようにお愉しみいただければOKです。

茶道や華道のように、こうしなければいけない、という厳密なルールはありませんからご安心下さい。

まず、アロマオイルを用意して下さい。
効能から選んでも良いし、香りから選んでも良いです。
よっぽど特殊なアロマですと、一定時間以上嗅ぐと効果が強すぎて身体に良くない、ということもありますが、そういう場合にも購入の際説明がありますし、商品に注意書きがされていますので神経質になることはありません。

簡単なのはハンカチやティッシュにアロマオイルを1?2滴垂らす方法です。
持ち歩いてもデスクや玄関に置いても良いです。
花粉症に効くオイルをマスクに垂らすのもアイディアですよね。
オイルによってはシミができることもありますから、その点だけ注意して下さい。
また、洗面器やボール、お皿やマグカップにお湯を注ぎ、アロマオイルを2?3滴垂らして湯気と共に立ち昇る香りを嗅ぐ方法があります。

容器は何でも構いませんが、吸入する際には粘膜を刺激しますので目は閉じましょう。
精製水やミネラルウォーターで3倍程度に薄めたアロマオイルを、肌や髪、ペットやお部屋にスプレーしても良いです。精油は水に溶けませんが、最近は水溶性のアロマオイルも発売されています。

化粧品に混ぜても良いし、極端に言うとビンのまま蓋を嗅ぐだけでも良いのです。
もっと本格的にアロマオイルを愉しみたい、という方には、専用のグッズがあります。アロマ専用の噴射器に水をほんのちょっととアロマオイルを入れると、器具内部の振動子でミストを発生させ、アロマオイルの香りを広げてくれるのです。
イルミネーション機能を備えたタイプも多く、視覚的に楽しめてインテリアにもなります。また、アロマポット(オイルウォーマー)は、キャンドルを使ったアロマ芳香器です。
タイプは色々ありますが、基本的に水を張ってアロマオイルを垂らした受け皿を、下からキャンドルで暖めて揮発させ、香りを広げる、という形です。

アロマポットの電気版がアロマランプ(アロマライト)で、電球の熱でアロマオイルを温めます。火を使わないので何かと安心な点が人気です。香りを拡散させるための道具をディフューザーと言いますが、最近は火をつかうもの、使わないもの、加湿器機能のついたものなどバリエーションに富んでいます。
グッズも多く出回り、携帯ストラップ型で持ち歩けるタイプのもあります。

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